いい加減な・・・

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第4話

ジアン、前回、最後の方、ジュニョンが電話を切ると、また、電話が鳴った時、ケータイの電話を切りましたよね。あれ、やはりジュニョンのケータイだったんですね。

ジアンは、ドンフンのかかってきた着信を見ると、登録名が妻と、なっていて、その番号を、ジュニョンから奪ったケータイで同じ番号がある事を確認します。

ジアンが1人で残業していると、ジュニョンはケータイを返してくれと言わんばかりに、やぅってきます。ジアン「ここで、返して良いんですか?防犯カメラに映りますよ」と、言います。ジュニョンが「コーヒーを買ってきてくれ」と、言うと、「サンドイッチも」と言う、ジアン。そして、ジュニョンの執務室へそれを持っていて、ケータイも返すジアン。

ジアンは、ドンフンの妻カン・ユニとの不倫を知っている事を告げた上で、ジュニョンに「機転がきくのは、証明済みでしょう?パク常務、パク常務を追い出す手伝いをします」と、報酬を要求します。

ドンフンは、なんとか機会を見つけて、電車の中で、ジアンに「ありがとう」と、言います。ジアンは、ドンフンに、1ヶ月ご馳走するように言います。ドンフンは「会社での噂も気になるし、二人きりは。お金ではどうか?」と、聞きます。ジアンから「1000万ウォンなら」と、言われてしまうドンフン。ところで、ジアンとドンフンが入った居酒屋は、日本風ですかね?何か、日本語で書かれていたような。

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