ンたちに「来月７日にここに来る様に伝えろ」と言います。
戻って来たサンファはホジ
ン、サムジョク大師たちにユ・ウィテはお墓参りでなく、来月７日に密陽の天皇山にきてくれと言う事だったと説明します。
そんな時、ク・イルソから「鏃を作ろうと鍛冶屋に行ったら、ユ医員が妙な刃物を作っていたらしい」とユ医員が作らせた刃物と同じものをホ・ジ
ンに見せます。この時はホ・ジ
ンは全く心当たりがありません。
そして、ユ・ウィテが言う場に向かうホ・ジ
ン、サムジョク大師、老師。向かう途中、休憩してるときに、ホ・ジ
ンはその刃物を眺めています。老師もそれを見てなんだ？って感じだけど「それで、獣をきりたいな」と言います。それを見ていたサムジョク大師は何か心当たりがあるようでした。
そして、ユ・ウィテが言う洞窟につきます。良くあそこの場所が解るよね？
中に入ってみると、ユ・ウィテは手首をきり自害したあとでした。そこには、ホ・ジン宛の遺書があり「解剖しろ」と言うものでした。刃物は今で言うメスだったって事だよね。
嫌がるホ・ジ
ンですがサムジョク大師は「これがユ・ウィテの最後の教えだ」と説得します。ホ・ジ
ンは、ユ・ウィテの役立って欲しいと言う気持ちをくみ解剖する事にします。
戻って来たホ・ジ
ンは、漢陽に行き、ドジとドジの母親に、ユ・ウィテの死を知らせます。
ホ・ジ
ンはサムジョク大師にこわれて、ユ醫院で病人をみる事にします。するとドジの母親が現れ「ここは売るから、明け渡して」と言われるのでした。
