は孤立してしまうと、カン・ミリは考えたのでしょう。チョン・インスクのところに行き「私、テジ
さんと結婚します。私、ヘミとドジンの会話を聞いたの。あの人達はテジ
さんを捨てるつもり。私がそうさせない。あなたとは、親子の縁を切っている」と、言います。
カン・ミリは、テジ
と結婚する事をパク・ソンジャにも告げます。反対するパク・ソンジャ。
朝、カン・ミリが出勤しよとすると、ハン・テジ
がいました。河原で改めて花束を渡し、カン・ミリにプロポーズをするハン・テジ
。受けるカン・ミリ。
ハン・テジ
はカン・ミリと結婚すると、チョン・インスクに報告。
チョン・インスクとしても、もう覚悟を決めたのか、2人の結婚を会長のジョンスの報告すると「準備をします」と、言います。ヘミは、カン・ミリが翻った事を不思議に思います。ドジンのあれは、ヘミ達の仕業では無かったんですね。
チョン・インスクは、パク・ソンジャの自宅へ赴き、カン・ミリの結婚の話をします。パク・ソンジャは「これでは、ミリは破滅だ」と、嘆きます。
カン・ミリは、ハン家に行って挨拶。カン・ミリを見送ると、ハン・テジ
は、会長のジョンス、ヘミ、チョン・インスクの前で「結婚式では、母さんに、母親の席に座ってもらう」と、言います。会長は激怒。ヘミは、ハン・テジ
に「お前、私が、母よ」と、言い、チョン・インスクは「私には、その資格は無いの」と、言います。
ハン・テジ
は、チョン・インスクの「資格が無い」の意味がわかりませんよね。
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