ボンヒルのお店の隣が、テバクのお店で、まじ、冷や汗もの。
ソヨンは、サンドゥルをスニョンのお店へと連れて行きます。スニョンとサンドゥル、お互いに、懐かしく思います。そして、スニョンは当時、パラムの命が狙われていた事を話します。
スニョンがソヨン達を見送ると、テプンが、テバクのお店から出てきて、お約束の展開。テプンは、スニョンとの再会喜びますが、スニョンの方は、迷惑そう。テプンは、パラムの行方を聞きますが、スニョンは「事故で死んだ」と、言います。それが、ソヨンの為だものね。
サンドゥルの家に帰ってきたテプンは、スニョンと再会した話をしますが、一応、サンドゥルは、知らぬ存ぜぬの顔。テプンは「スニョンさんは、パラムは死んだと言うが、何か隠している様だった。デグンを探してくれ」と、言います。
そして、デグンの元へと行ったテプンは、ベクサンとの関係が書かれている帳面を見つけます。
ベクサン・・・過去・・・やはり、ユニは好きだった様ですね。それなのに、欲のために、殺せるんですね。