ユ・チャンスは、チェ・ジ
ンギが運転する車に乗っている時に「ユナは、財閥のお嬢様だけど、うちのデパートでバイトをしているんだ」と、話し、チャン・ユナに電話をします。ユ・チャンスとの電話を切った後、チャン・ユナは、迷った挙句、チェ・ジ
ンギに電話をします。「話しがある」と、言うチェ・ジ
ンギ。
チェ・ジ
ンギは、チャン・ユナに「チャンスの電話に出るのを知って、俺の電話だけ避けているのがわかったよ」と、話します。チャン・ユナは涙を流しながら、全てを打ち明けた上で「自分が愛する人が不幸になる」と、チェ・ジ
ンギに別れを告げます。チェ・ジ
ンギは「誰でも、嘘をつかない訳じゃない」と、抱きしめます。
チェ・ジ
ンギと別れられないチャン・ユナ。キスする２人。
ウォンシクの愛人キム・ソラから贈り物が届けられたチャン・ユナ母は、チャン・ギョンジ
ンの死がきっかけなのか、堰を切ったようにキム・ソラの家に現れ、大暴れし、キム・ソラを平打ちし、貰った贈り物を投げつけて、帰ります。
野菜をイ・ジイに届けさせるユ・チャンスは「配送係が居るのに、自分で届けるとは俺の事が好きなのか？」等と言います。そして、交際する事になった２人、手始めに、ユ・チャンスは、デパートで、イ・ジイの服を見立て、あれこれ
せ替えさせるお約束パターン。お寿司屋さんでは、ユ・チャンスは、日本語で話してましたわ
。ユ・チャンスに送ってもらったイ・ジイは「シンデレラは終わり。今日、買ったのは返して」と、言います。それに、気分を害したユ・チャンスは「シンデレラごっこをしたくて、俺を、利用したのか？」と、言います、イ・ジイは「下を向いて」と、言って、ユ・チャンスにキスをします。
イ・ジイは「お金持ちだし、好きになってはいけないから」と、言います。ユ・チャンスは「責任を取らせるのが上手いな」と、言って、キスをします。
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