。料理は、イェン・リージェンが苦手な鍋料理。だけど、ジョン・シャオシーが１番に、イェン・リージェンの分を取り分けてあげます。こんな状況でも、ジョン・シャオシーばかり見ているワン・ジンリーを見ているのが辛いアン・シャオシャオ。そんな、ワン・ジンリーを見ていられないアン・シャオシャオは、ワン・ジンリーにキスをしてしまいます。これを、ジョン・シャオシー達に見られ、立ち去るアン・シャオシャオ。
ジョン・シャオシーが声をかけるも、アン・シャオシャオは「わかってるの。シャオシーはジンリーが好きじゃないって。しかも、シャオシーは私の大親友。だから、放っておいて」と、辛い気持ちを話します。
ジョン・シャオシーの手作りのケーキで、イェン・リージェンと２人で、お祝い。イェン・リージェンが蝋燭を消すとジョン・シャオシーは「３つ目のお願いは、声に出して言うのよ」と、いうと、イェン・リージェンは「願いは１つしか無いから。君とずっといること」と、言います
。そして、イェン・リージェンの方は、ネックレスをジョン・シャオシーにプレゼントします。ジョン・シャオシーが、例の女に「あげたのかと思ったけど」と、話すと、イェン・リージェンは「確認しないからだ。僕を譲ろうとする女に、あげられないだろう？」と、言います
。イェン・リージェンはジョン・シャオシーの後ろからネックレスをかけてかげて、キスをしようとしますが、これがぶつかっちゃうの。そして、イェン・リージェンは、ジョン・シャオシーにキス。イェン・リージェンのキスするお顔が綺麗だわぁ～
。イェン・リージェンは「これが１番欲しかった」と、言います。同窓会で、以前、ジョン・シャオシーにからかっていた男に会い、その男にイェン・リージェンは「異常者だ」と、ジョン・シャオシーは言われます。
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