マルジャ達に「キム・テスが日本に来たと言うのは、嘘でしょう?」と、詰め寄られるリヒョン。リヒャンが、詰め寄られている姿を見ているミヨン。ミヨンの姿に気付いたイェリョンは、理由を作って、なんとか、ミヨンをその場から遠ざけます。
イェリョンは、ミヨンに「飲み物を買ってきます」と、ベンチで待ってもらいます。
マルジャ達も、開業式と言う事を考慮して、その場を後にする事にします。しかし、マルジャ達は、リヒャンに「あんたの家で待つから、鍵、貸して」と、言います。
飲み物等買わずに、その様子を見てたイェリョンは、気づくとムンヒョクがいて、驚きます。ミヨンが待つ場所へは、ムンヒョクが行きました。
リヒャンが疲れて家に帰ると、ちゃんとマルジャ達が待っていました。また、口論になっていると、イェリョンが帰っていていました。イェリョンは、グムボクを自分の部屋に連れて行きます。「あいつらを連れてきたの?」と、言うイェリョンの言葉づかいに腹をたてるグムボク。イヌも入ってきます。
グムボクは「本当の事を話して。キム・テスが日本に来たから、私とお母さんは、バラバラになったの?」と、聞きます。「そうよ」と、シラを切るイェリョン。
家に帰ると、マルジャは「リヒャン達を密かに調べるしかない」と、グムボク、イヌに話します。はい、その通りだと思います。
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