替え中のアルチョンが居ました。
テナムボはトンマンに毒矢を放とうとしますが、アルチョンがテナムボに向かって石を投げ、トンマンとユシンは上手く逃れます。
その後、ピダムが用意した船の場所に行く、トンマン、ユシン、チョンミョン、アルチョン。チョンミョンはトンマンに女として、人として生きて行くように言います。
そして、トンマンが船に乗ろうとした時、テナムボの毒矢がトンマンで無く、チョンミョンに刺さります。
ひとまず、チョンミョンを洞窟で休ませ、トンマンとピダムは、解毒剤を買いに行きます。アルチョンは、解毒になる薬草を探しに・・・。
チョンミョンはユジンに「政略結婚だけど、ユシンとの結婚話が出来たときは嬉しかった。それまでユシンを好きだとは思わなかった」と言います。え～？いつも、ユシンの事気にしてたのに気がつかなったの？
トンマン、ピダム、アルチョンが戻ってきたけど、間に合わず、チョンミョンは亡くなってしまいます。
ソルォンの前に突き出されたテナムボは何をしてるのか聞かれ、ソリとミセンの命令でトンマンを殺したと言います。
しかし、アルチョンが連れてきた棺の中にある遺体はチョンミョンで、テナムボは暗殺を失敗した事を知り愕然とし、ソルォンはテナムボが殺した相手を間違えた事を知ります。
トンマンはユシンに「私は王女様の遺志を守る事はできない」とつげます。
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