いい加減な・・・

本当に良い時代 第19話

オ・チスに、あー言われては、会社を辞めるしか無いヘウォン。

ヘジ
が美容院に居ると、ドンタクがやってきます。ヘジ
は「ドンヒが来たか解るように、鈴を付けておいて」と、言っていたけど、その前にドンオクに謝ったら?ドンタクは、役作りのために丸刈りを希望。丸刈りだったら、床屋さんの方が良いんじゃないかと思ったけど、あっ、そうだ、夜逃げしちゃったんだっけ?

そんなドンタクに、しきりに丸刈りを阻止するヘジ
。お店を飛び出したヘジ
は「忘れたと思ったのにぃ」と、言います。え?ヘジ
ってば、ドンタクの事昔好きだったの?だから、やたらと突っかかるんだぁ?だったら、ドンオクを虐めるのを止めたら良いのにぃ・・・。

カン・ドンソクの事務官が事故に遭い、事件の資料を奪われたと連絡が入ります。その資料・・・オ・チスに渡っていました・・・。

検察の駐車場に居るヘウォン。カフェでヘウォンは、カン・ドンソクに「オ・スンフンの振られたの。私と付き合って」と、言います。断るカン・ドンソク。ヘウォンは「彼を取り戻すために、利用させて」と言いますが、カン・ドンソクに呆れられます。すると、ヘウォンは「昔、私を利用したでしょう?」と、言います。

カン・ドンソクの回想・・・ヘウォンに「1度もお前を好きになった事は無い」と言った時。「母さんが血の涙を流させたように、君のお母さんにも血の涙を流させたかった」と、カン・ドンソクは、ヘウォンに言って居たのでした。


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