
そして、イェン・リージェンは「本当の事を知っても、嫌いにならないか?」と、言って、カンニング事件の事について、ジョン・シャオシーに語ります。「まだ、君への思いを自覚していなかったけど、君をいじめるのが許せないくて、追い出したんだ。具体的な事は言えないけど」と、言います。
あと秘密を明かすこととして、ジョン・シャオシーが酔った時「リージェンと同じ大学に合格したい」と、言っていたから、同じ大学に志願した事もイェン・リージェンは話します。
イェン・リージェンは、子供の時、家族と事故に遭った時の夢を見て、目覚めます。ジョン・シャオシーが声をかけると、イェン・リージェンは「久々に悪夢を見た」と、事故が原因で、人にハグをすると、血なまぐさい匂いがする気がして、出来なかった事を話します。
イェン・リージェンの心の傷に涙するジョン・シャオシーは「私が事故に遭って、目覚めた時、あなたの姿を見て、安心した」と、話します。
ワン・ジンリーが、イェン・リージェン達に、女性のカップサイズを音階で表し、それを、ジョン・シャオシーの男友達が、イェン・リージェンの親友の事を音階で現れていると、イェン・リージェン達が現れます。
その後、プリプリして歩くジョン・シャオシーに「怒っていてもいいけど、無視するな」と、言うイェン・リージェン。ジョン・シャオシーは「リージェンと付き合っているのは良いけど、あなたは、ドレミファソラシで、言ったら、シだ」と、言います。「君に会った時から、クロース・トゥ・ユーがかかっているんだ」と、イェン・リージェン。
5年後、2人に子供が出来たのかと、思ったら、あの赤ちゃんはジョン・シャオシーの
か、弟になるわね。ジョン・シャオシーの両親の子なんだもん。
ポーカーフェイスのイェン・リージェンが、気持ちをあらわす様になってから、まずます、良くなりましたね。

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