コン家で、ユンホが「ヒョンスの元に戻る」と、話しているところに、ボングが入ってきて「テファが、逮捕された。娘が通報したようだ」と、言います。
マ会長、ドジン、ヨンエが警察へ行くと、打ちひしがれているヨジンがいました。テファのことを通報したことに、心を痛めているヨジンに「いいのよ」と、慰めるヨンエ。
ユンホは、荷物を持ってコン家にやってきます。困惑するヒョンス。ユンホには病院から電話があり、ソクフンの意識が戻ったと連絡が入ります。
ユンホは、診断書をヨンエに見せます。安心するヨンエ。
ソクフンは、ドジンに、ユンホの病気を捏造したことを話します。ユンホは、アルツハイマーでは無かったと言う事ですね。
ソンジンが、ソクフンの病室にいると、ユンホが入ってきて、ソクフンに「テファより、腹が立つ」と、言います。訳がわからないソンジンに「もう一人の弟が、大変な事になるぞ」と、ユンホは言います。
テファは、ファン刑事に、ナム所長に脅された時の音声を聞かせます。そこにはテファが「ユンホを対質尋問に来させないようにしてと、言っただけで、船の事故起こすようには言っていない」と、言っているものでした。
自分は無罪になると思っているテファに、ヨンエは「ユンホがいる」と、言います。「アルツハイマーなのに」と、言うテファに、ヨンエは“異常なし”と、書かれている診断書を見せます。
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