用語の説明と言うか、その回の内容を野
に例えてるけど、今回“敗戦処理”。誤摩化したとはいえムヨルに告白したウンジェが、ジョンヒの護衛を頼まれるなんて本当“敗戦処理”だわ・・・。でも、敗戦処理も大事な仕事だからぁ～。
あらやだ、陰の存在の家政婦さんのソニ。前回、私、なんでソニが、ジョンヒの指輪を
気にしてるかしら？みたいなこと書いたけど、あれ、意味有ったわぁ～。まぁ、この女優さんが、今まで、申し訳程度の出演だったから、そこに引っかかりは感じていたけど・・・。ユニを監視しているドンア。ユニが居る図書館に潜入してたけど、あんな近距離じゃばれるに決まってるわ・・・。
その後、ユニはドンアをデートに誘い、小高い所へ・・・。そこで、ユニは「どうして付け回す」と豹変。とぼけたドンアだけど、みぞおちかな？殴られたみたいで白状してしまいます。そこへサイレンの様な音が聞こえ、ユニは逃げます。
実は、サイレンの様な音をならしたのはソニで、ドンアに「大丈夫？」と声をかけます。ところで、ドンアがキム室長が迎えにくるのを待っていた場所。あれ『憎くてももう一度』で出てくる食品店と同じじゃない？
ドンアに「急いでるから」とその場を後にしたソニ。すぐそばは、ユニの自宅だったみたい。ユニの祖母とはソニは知り合いの様で。ただソニは祖母にユニが自分の事を知っているかどうか気にしてたわ・・・。
それが気になってムヨルの自宅で料理をして居た時、ソニはやけどを負い、ムヨルに自宅まで送ってもらいます。ところが、ジョンヒとウンジェに問題が発生したため、ジョンヒの電話で、ムヨルはソニの家を出て行きます。独り取り残されたソニの部屋の壁には、恐ろしい数のムヨルの写真が壁一面に貼られていました。
なんか、今までは暗かったけど、写真が貼られている壁の場面は出ていたし、今までの事すべてソニに仕業って事になるの？ユニの事は辻褄が合うけど、美人局は、ソニが住む共同住宅の住民って事になるのかな？ソニの家、共同住宅ぽかったし。
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