処刑されるムニのところにやって来たチ
ンチ
は「自分がムニの想い人だ」と言い、その場に居たトンマン王女が２人の真心を感じ、許します。
真平王は祈雨祭の際に、太子を任命すると言いだします。困るスンマン。
そして、祈雨祭の時に、真平王は倒れてしまいます。診察した医官は「毒を盛られた様です」と言います。もちろん、毒を盛ったのは、スンマンだけどねぇ～。
チ
ンチ
はボリャン宮主が亡くなった事を調べると、裏に、スンマンが居ると知りますが、スンマンに握りつぶされてしまいます。
スンマンは、この間に摂政になります。
スンマンは、司正府をつぶしにかかります。司正府には、ボリャン宮主の事件の証人がいるので、チ
ンチ
は部下に言って、移す様に言います。しかし、この部下は、スンマンの手先で、証人を殺してしまいます。
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