いい加減な・・・

輝くロマンス 第102話

「結婚相手が私で良いの?」と、ハジ
ンに聞くチェリ。ハジ
ンはうんざり気味に「責任をとると言ったでしょう?チェリさんが嫌なら別ですが」と、答えます。ハジ
ンに抱きつき「ハジ
ンさんのそばに居られれば良い」と、チェリは言います。それをみていたビンナは、胸を痛めます。

チェリに、スンオクがデプンの前妻だと言う事を教えるキム執事。チェリはビンナたちは、どこまで自分の邪魔をするのかと、怒り心頭。そもそも、自分は青雲閣の娘でも無いのに、良くそんな事が思えるわ・・・。

ギジ
ンはユンナに「兄の結婚式だから」と、誘いますが、ユンナも「私もその日、従姉
の結婚式なの」って。ユンナは、チェリの事を姉とは言わないんだわniko。この二人も、ハジ
ンとチェリの結婚式で、あれ?の展開になるんでしょうか?niko

キム執事は、ハジ
ンに「新しい奥様は、ハジ
ンさんのお父さんの前の奥様なんですって?」と、言います。ハジ
ンが何でそんな事を知っているんだと聞くと、キム執事は「ビンナお嬢様から」と、答えます。キム執事は「出過ぎた真似だとは解っていますが、ビンナお嬢様はお優しいでしょう?心配しているんです」と、ウソばっかり。

キム執事に言われた事などを、考えながら車の運転をするハジ
ン。助手席のチェリは黙っているハジ
ンに「何か有るなら、私に話して」と、寄り添いますが、ハジ
ンに「結婚はしますから、心配しないで下さい」と、冷たく言われます。ちなみにハジ
ン、横向いて車を運転していたな。

いたたまれないスンオクは、自分の過去をジェイクに話す事にした様です。


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