ジョンと暮らすヘ・ス。だけど、ヘ・スの体は弱って来ていて・・・。ヘ・スは女の子を産んだけど亡くなります。
やって来たワン・ソにジョンは「ヘ・スから手紙が届いていたでしょう？」と言います。差出人がジョンになっていたので、ワン・ソは読まなかったのです。
ジョンは、ヘ・スとワン・ソの文字があまりに似ていたので、ヘ・スの封筒を封筒に入れて、自分の名前を書いていたんですね。ヘ・スは、ワン・ソの文字をなぞっていたからそうなったんでしょうね。
ウォンは、賜薬を用意されていましたね。何の罪？
ウクは、ペガに「私は人を思う事に、しくじってばかりだった」と、話します。『しくじり先生』に出た方が良いですかね？
ジョンが女の子と一緒に居るのを目撃するワン・ソ。その子がヘ・スのかんざしをつけてる事にワン・ソは気づきます。
現代、ハ・コジン。化粧品店で働くハ・コジンは、高麗時代で言うチェ・ジモンに会います。高麗展での絵画を見て、ハ・コジンは、毎晩見る夢は、夢じゃなかったのだと気がつきます。
ペガが、ワン・ソに、ウクの死を知らせ「会いたい人が居ないので、皇宮を出ます」と、言います。
なんか、前半と、後半では、全然雰囲気が違うドラマだったわね。『輝くか、狂うか』でも、そうだったけど、何で、ワン・ソと、ウクの対立が描かれるのかな？ウクの子、孫が後に即位するからかな？ちなみに、ペガの子も後に、即位しますよね。ペガの名前はこのドラマだけかな？ウクかぶりになってしまいますものね。
８人も皇子が出てると、誰が誰だか解らんな。解った頃、終ったわ
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