いい加減な・・・

今日、妻やめます~偽りの家族~ 第36話

目覚めたヨンヘは、自分が倒れた事も分かっていなかったようです。そして、女医さんが、ヨンヘを触診します。その後、診察室で、女医さんは、ヨンヘと付き添うシンモに「やはり、火病でした」と、言います。あら、韓国ドラマで、韓国の病名が初めて出てきたような・・・。

シンモは「火病?」と、驚きます。女医さんは「長い間、ストレスがかかっていたようです。家族の協力も必要なので、一緒に治療を受けてください」と、シンモに、言います。シンモは「大袈裟に言っているだけかと、思っていました」と、言います。これをきっかけに、シンモが家族の話に耳を傾けてくれるようになると、良いのですが。

食事中、ハンギョルの服が濡れてしまい、ルリは、服を脱がせようとします。嫌がるハンギョル。ルリは「返すから」とハンギョルの服のポケットをあさると、ソウォンの写真が出てきます。ハンギョルは「パパなの」と、言います。子供は嘘をつけませんし、子供に、嘘をつかせてはいけません。

美容学校の入学金を、ファヨンから没収されたウジ
。なんか、それっぽ感じは、有ったけど、目指していたのね。それと、ファヨンは、ウジ
を柔道で、大学に進学させようとしていたけど。そういえば、最初の方、ウジ
、柔道をやっていた様な?なんか、スルーな感じで見ていたわ。

お金を工面するために、テヤンに会おうと会社にやってくるウジ
とウンビョル。ってか、子供がそうそう会社になんか、行くもんなの?そこで、二人を見つけたのがソニョンでした。ソニョンは言葉巧みに「入学金を用意するから、テヤンの父親の情報を教えてくれない?」と、言います。

ウンビョルが「あ、ママが、ペンダントを持っていた」と、言います。ソニョンは「そのペンダント、持ってきて」と、言います。

エリの入れ知恵で、テヤンへ警戒心を持ったケビンは、料理に対してテヤンに「下心が有ったのか?」と、言います。テヤンは「料理は、食べる人の為に作るものです。パリでも、今も、下心等有りません」と、言います。


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