前回の最後にもありましたけど。義男(イーナン)は、上司の言うことが、信用できないからでしょう。密かに、スマホで録音していましたね。
ぶーすか言いながらも、小蔦(シャオニャオ)の会社で勤めることになった美季(メイジー)。
小蔦は、チェーン店のレストランと、契約が出来て意気揚々。美季は、そのレストランを「まずい」と、言います。
義男は意を決して、シア・ジーに告白することにします。そして、レストランで、シア・ジーがチェーン店と契約することになったと話すので「そこは。倒産する」と、義男は教えます。義男の気を知らないシア・ジーは、急いでレストランを出て行きます。ちなみに、義男が指輪を選んだお店はI-PRIMOだったな。
小蔦もニュースでチェーン店の倒産を知ります。3人ででたくさんの在庫を、さばくことに。
余談ですが、小蔦とお母さんが食事していたお店はWIRED TOKYOって、書いてあったな。