いい加減な・・・

本当に良い時代 第18話

カン・ドンソクはヘウォンに「君の家族は、ドンオクに怒鳴ったり、怖がらせたりしてたのか?」と、言った時の事を思い出していたけど、カン・ドンソクとしてもついヘウォンに怒りをぶつけてしまったけど、本当にぶつけるべき相手は、イ・ミョンスンたちだと思っていたんでしょうね・・・。

ヘウォンが家の前に座り込んでいると、イ・ミョンスン、ヘジ
親子は「ドンヒは来てない?」と、ボディガードを連れてやってきます。まじで、この母娘、おかしい・・・。そんな事してないで、ドンオクに謝れば?

チャン・ソシムの話しでは、昔、ドンオクが神童と、呼ばれていたみたいね・・・。

ドンジ
はカン・ドンソクに「ドンウォンが学校で問題を起こしたので、学校から呼び出されるので、来て欲しい」と、言いますが「忙しい」と、断られます。ドンジ
は「ドンソク兄さんが来てくれたら、かっこうよかったのに。暇な、ドンヒ兄さんに頼もう」と、嘆きます。ドンジ
の気持ちは解るわniko

ヘウォンが出勤すると、自分の荷物が片付けられていました。ヘウォンがオ・スンフンに問いつめると「父さんに言われて解雇する事に」と、言われます。そこにオ・チスがやってきます。オ・チスは「昨日、君のお父さんが夢に出て来た。俺は、ヘウォンを実の娘のように思っている」と、言います。

ヘウォンはオ・チスが本心を言って無い事は、解っていますが「そのように思って下さっているとは、知りませんでした」と、職場を出て行きます。


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