いい加減な・・・

黄金のポケット 第50話


ンサンが、ソルファを待つ場所に、ミニがやってきて、ジ
ンサンは、ミニを止めますが、当然、そんなの意味がありません。

自分達が、初めて会った場所で、ソクフンを見つけたソルファは謝りますが、ソクフンに戻る気は有りません。ソルファは「家族が待っているの」と、すがりますが、それでも、騙されたショックが大きいソクフンは、ソルファを振り切ります。

打ちひしがれてへたり込んでいるソルファの前に、ミニが現れ「二度と、ソクフンさんに近づかないで」と、言います。ソクフンを追うミニ。

カフェにいるソクフンの前にミニは現れます。拒絶するソクフンに「謝ったじゃない」と、ミニ。ソクフンは「親を、お金で雇った人なんて嫌だ」と、言います。すると、ミニは「ソクフンさんに頼まれたの」と、言います。すると、ソクフンは「いくら、記憶が無いからと言って、俺が、親をお金で雇えとは言わない」と、言います。

ここスッキリ~boy。ミニの化けの皮が剥がれるのは時間の問題だとは思っていたけど、ソクフン自ら、ミニの嘘を見抜くとは思わなかったわgood

ミニは「記憶が無くなった時、私より、ソルファの顔を覚えているなんて」と、いうと、ソクフンは「なんで、ソルファの顔を覚えていたのかは、わからないが、覚えている理由があったのだろう」と、言います。胸のつかえが取れる思いだわ。

車に戻ってから、ミニはせめて、自分の都合で行動した事を反省するならともかく、ただただ、怒り心頭。ミニがこれからどう出てくるかが、気になるわ。

そんなソクフンですが、1人、部屋で、自分がチ
ジャ達に家族として、迎え入れられた日々を思い出します。

グィジョンは、ミニがソクフンの手を、アメリカで治そうとしているのだと思い、またもやジョンドの家に乗り込みます。「あんたのせいで、息子は出て行った」と、言うチ
ジャに手を上げようとする、グィジョン。その手を止めるのは、ソクフンでした。


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