いい加減な・・・

華政ファジョンThe Princess of Light 最終回

ホン・ジ
ウォンと貞明公主に「ジ
ウォンと一緒に貞明公主を守れて良かった」と、言って、カン・イヌは亡くなってしまいます。御医の話しでは、撃たれただけでなく、斬られていた傷も原因だったみたいね・・・。

刑の執行前、ホン・ジ
ウォンは、カン・ジ
ソンを、貞明公主は、ジャジョムを訪ねます。カン・ジ
ソンに、ホン・ジ
ウォンはカン・イヌの死を伝え「彼は、お父様を恨んでい無っかた」と、言います。

カン・ジ
ソンは、ホン・ジ
ウォンに、ジャジョムは貞明公主に「私が居なくなっても、また、同じ様なやつが現れる」と、言います。ホン・ジ
ウォンは「それでも、戦う」と、言い、貞明公主は「希望が無くても、志を共にする人が居る事が希望だ」と、言います。

孝宗は、これまでの不義の者を罰すると、重臣たちの前で言います。この時、久しぶりに、光海君、貞明公主、ホン・ジ
ウォンが何かしようって時に、良くかかっていたあの曲がかかっていたな・・・。

ヨジョンには毒薬。飲むシーンは無かったけど・・・。カン・ジ
ソン、ジャジョムは、斬首されます。

孝宗はホン・ヨン、ホン・ジ
ウォンを栄転させ様とするけど、それを断られます。貞明公主にも「そばで、政務を行って欲しい」と、孝宗は言いますが「私は王の敵になります」と、言います。それは、最初は善政を敷こうとしも、忘れて、暴政の様になるかもしれないからです。

貞明公主は残した「華政」の文字。輝く政治と言う意味なんですね。

貞明公主と、ホン・ジ
ウォンは、最後まで、ラブラブでしたわ。

即位後の光海君が見られたのは良かったです。今まで世子時代でしたので。全50話なのに、64話と言う事はカットが少ないのかしらね。本国では、視聴率よく無かったみたいですけど、面白かったです。


人気ブログランキング



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事