ジョン・シャオシーに男を紹介する事にしたシャオシャオ。ジョン・シャオシーの服を見てシャオシャオは「男の服と、子供の服しか無い」と、言って、自分の服を貸す事に。ジョン・シャオシーの親友もこれには、納得します。
ジョン・シャオシーのフェミニンな格好を見て「どこへ行く?」と聞くイェン・リージェン。シャオシャオが「シャオシーに、男を紹介してあげるのよ」と、説明します。
ポーカーフェイスを保つイェン・リージェンだけど、ワン・ジンリーに「俺と、シャオシーも合コンで知り合ったんだ。健康な男だったら」と、説明され、結局、一緒に、ジョン・シャオシーを偵察。ってか、ワン・ジンリーが、イェン・リージェンに「男なら」と、手でいちいちパンパンやって説明していたのが、笑えるわ

男と笑顔で話しているジョン・シャオシーを見ていられないイェン・リージェンはゲーセンで、ボール投げ。掲示板がカタカナで書かれていたな。台湾は日本語そのままの物を使うんだね。
通学途中、ジョン・シャオシーがアクセサリーを「可愛い」と、言ったのを、イェン・リージェンが、買おうとするので「高いからやめて」と、ジョン・シャオシーは言います。イェン・リージェンは「誰が君にい買うと言った?」と、言い、贈り物様にしてもらいます。その後、イェン・リージェンを好きな女の子から、それを「貰ったの」と、言われるジョン・シャオシー。
ワン・ジンリーから「シャオシーに告白をした。新歓の合宿で返事をもらう、学部の合宿だから、お前は来られない」と、言われるイェン・リージェン。ところが、当日、外国学部は、以前、天候の影響で流れたので、ワン・ジンリー達の学部と合同に。ドヤ顔のイェン・リージェン


人気ブログランキング

