いい加減な・・・

如懿伝にょいでん〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 第2話 移りゆく時代

海常在・珂里葉特海蘭役:チャン・チ
ンニン 『ザ・ホスピタル』

李玉がぁ〜。これ以上は差し控えさせていただきます。ただ、李玉がこちらでも出てきていると言う事は、実在と言う事なんでしょ言うか?ところで、太監が持っているはたきみたいなのって、払子って言うんですね。

青桜は弘暦に、皇后・烏拉那拉(ウラナラ)氏の事もあり、御輿入れについての迷いを相談します。しかし、弘暦の気持ちに押され、王府に側福晋として御輿入れをします。

青桜と、もうひとり(多分、高貴妃)が、弘暦に御輿入れをします。夜、青桜を訪ねた弘暦は「初夜はまだなんだ。好きな人と過ごしたいと思っていた」と、言います。弘暦は、先に御輿入れをした嫡福晋とは、まだだったんですね。

で、いきなり6年後かと思ったら、雍正帝が崩御。あら、雍正帝は、初回しか出てこないのね。

雍正帝崩御で、弘暦が帝位を継ぐ事になると、政治的な絡みがいろいろ出てきますよね。禁足になっている皇后・烏拉那拉氏がどうなるんだとかね。皇帝の嫡母として、尊号を与えるべきだと言う意見が朝廷に持ち上がります。

これに面白く無いのは、弘暦の母・ニオフル氏。

青桜に毒役を渡すニオフル氏。覚悟を決めた青桜は、先帝皇后・烏拉那拉氏の死後、先帝と合葬して欲しいと、ニオフル氏に頼みます。ニオフル氏は、先帝皇后・烏拉那拉氏が「大人しくしているなら」と、言います。

ニオフルと青桜、実際にも確執有ったんでしょうか?


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事