今まで、ヘ・スネクの件で、偽スベクヒャンを遠ざけていた武寧(ムリョン)王は、お茶会の後、二人で話します。武寧(ムリョン)王は、偽スベクヒャンを抱きしめ「王女が王宮に来てくれた事に感謝する」と、言います。偽スベクヒャンは、心の中で、でも、私が偽物とわかったら、追い出すでしょう?と、思います。偽スベクヒャンは、この、恐怖にさらされていますね。
ソルランは、ミョンノンには、良家の娘が良いと考え、ミョンノンを遠ざけてしまいます。戸惑うミョンノン。
武寧(ムリョン)王は、ミョンノンに、心に思う女性が本当に、その女性で良いのか、考えるように言います。
ミョンノンに呼び出されたソルラン。ソルランは、ミョンノンに「身分が合いません」と、言います。ミョンノンは「私が、太子だから、拒めなかったのか?」と、聞きます。ソルランも思いを止めることはできなかったでしょう。「太子様より前に、お慕いしていました」と、言います。抱き合う二人。護衛をしているカンボクは、寒空に一人、寒そうです
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その後は、二人、いちゃついてますけど、幸せな時は、短いでしょうね。
偽スベクヒャンは、ソルランが、
刺庁の女官と接触したと知り、その女官を呼び出します。女官は「ペク・カの使用人のマックムの事を聞かれました」と、説明します。ソルランが探すマックムと言う人は、そういう人なのだと、ようやく知った偽スベクヒャン。偽スベクヒャンは、自分に内緒で、チェファの事を探るのが、納得いきません。
テウンから、亡きサドの持ち物であった指輪について、調べて欲しいと言われていたトリムは、テウンに、同じ指輪を10個作る様に言います。トリムとしては、当たりを付けているでしょうけど、確信が欲しいでしょうね。
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