セジョンたちに聞かれて「ピダムは息子です」と答えるミシル。ピダムの正体が解っていてたのはソルォンだけだったんだね。
大耶城に繋がる川に毒を撒いたらどうかとピダムは提案します。しかし、トンマンは毒を撒くと言う噂だけ流せば良いと言います。
ユシンはトンマンにもしかしてミシルを引き込もとしてるのか聞きます。そうだと答えるトンマン。
そして、トンマンはミシルと会談をもち「死ぬには惜しい人材だから連合して欲しい」と頼みますがミシルに「血を注いだ神国なのに連合できない」と断られます。
去るミシルのところへ行くピダム。ピダムは例の勅書を見せますがミシルはそんなものなんだと言う感じ。ピダムとしてはミシルが母だからなんとかしたいみたいな気持ちも有るんじゃないかな?
ヨ・ギルチャンが援軍に来るとしらされたミシルはそれを断ります。ヨ・ギルチャンがいる場所は百済との国境に有るからです。
トンマンにもヨ・ギルチャンがミシルの援軍として出発したと知らせが来ます。トンマンはヨ・ギルチャンは引き返すだろうと考えます。ミシルが心血注いだ神国を他国に侵入させまいと、トンマンも思ったみたいだね。案の定思った通りだし・・・。
最早これまでと悟ったミシルは毒をあおります。
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