ティンユーと飲む伊藤聖子。日本酒飲んでタワ。だけど、伊藤聖子には監視がついてるの。伊藤聖子はそれに気づいて、途中から、ティンユーに冷たくして、席を立ってたけど、これも、多分、伊藤聖子にしてみたら。ティンユーを守るためだったんじゃないかな？
そして、ホテルで変装した伊藤聖子は、監視を巻いて、愛媛に帰国。っていうか、幾ら変そうしてても、監視が気づかないってどーよ。しかも、何人も監視がついてるのに
。あと、今回、気になったのはやっぱり監督。なんか、職場で写真立てにある妻との写真を見てて。やっぱり、ふらふらする男なのかしらね？そして、妻は離婚協議書（漢字だから、解るわね）を監督に持って来たわ・・・。で、笑っちゃうのが、妻と、ユーシ
ーのカチ
ーシャが同じなの
。私、見てて、あれ？なんて、思っていたら、妻がまず気づいたわ。失意のハイジエは故郷に帰る事にするんだけど、そのメモをユーシ
ーは、ディエフェイに見せないで、捨てたのはなぜ？ディエフェイのハイジエへの気持ちをあきらめさせるため？
楽団では、ディエフェイを含めて、オーディションをする事になります。気弱になるディエフェイにティンユーは「故郷に帰ったハイジエと同じだ」と言います。これで、ハイジエが故郷に居ると解ったディエフェイはハイジエの故郷に向かいます。
ハイジエの実家はお花の農家なのかしら？とっても奇麗だったわね。
ハイジエは「君の事も有って、帰る事にした」とディエフェイ言います。あら、ハイジエはちゃんとディエフェイの気持ち知ってたんじゃない。だから、ハイジエとしては、自分の事は諦めて欲しい気持ちが有った訳よね。
台北に戻る事にしたハイジエは、駅でディエフェイの歌声を聞いて「きれいな声だね」と感動します。
失意の帰郷は、聖子とハイジエだわね。
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