チェ大監によって捕われたウノとトルセ。
尋問場で、ウノが罪を認めないので、チェ大監はアランに刀を向け「こいつは幽霊だ。証明してみせる」と言うので仕方無く、ウノは罪を認めます。チェ大監がアランを「幽霊」とか言いだすから、チェ大監の味方だった観察使ですら、チェ大監を止めたし、おかしい事言いだしてると感じてるようだったわ。
そして、ウノとトルセが処罰されそうになったときに、ウノの父であるキム・ウンブ大監がやってきます。そして「王命だ」とウノは無罪放免に・・・。
逆にチェ大監の家には兵が押し寄せて、コドルがチェ大監に逃げる様に言うんだけど、財宝をかき集めているチェ大監は「触るな。虫けらにも劣る者め」と言います。コドルは、チェ大監のその言葉に、今までつくしていたのにと言う顔を浮かべていたわ。
ホンリョンに会ったアランにジ
ワルは「自分を差し出す事なんてしないでと、前に言ったでしょう」と言います。確かに、そんな事を言っていた様な気がするわ。
しかし、アランのハラは決まっていて、ウノに食事を作ります。そして、アランは、ウノあての手紙をパンウルに託します。
そして、ホンリョンのところへ向かうアランを止めようとした時、ジ
ワルは、アランが生前のソリムで有る事に気がつきます。
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