ミンは脳死状態のようで、イーホアを含む移植チームはチ
ウ先生に臓器提供をしてくれるように申し出ますが、当然、チ
ウ先生としては、受け入れがたい事実です。医者として、わかっている事で有っても、それが自分の娘となると、当然の事でしょう・・・。チ
ウ先生は「ミンはいい子なんだ」って言うと、メイチェンは「ミンはいい子だから、多分その子を助けたいはず」とチ
ウ先生を説得します。こういうときって意外と、母親の方が、客観視できてたり、冷静だったりしますね。チ
ウ先生は最後にミンを送り出すときも思わずベッドをとめていたのが印象的ですね。チ
ウ先生の誕生日にミンがいってたシーンがでてきましたね。指切りについて、私、韓国と、にてるって前にかきましたけど、内容は違いますけど、台湾の指切りについて、ザ・ホスピタルの公式HPに説明が有りました~。
イーホアは自宅に戻るとツイフォンに「愛しているよ」と言います。ちゃんと、イーホアは吹っ切れたのでしょうか?
病院ではイーホア宛にシンから届いた手紙をイーホアが読んで居ます。手紙にはシンが病院をやめてからの事がかいてありました。シンはお姉さんとやまにいったそうです。シンがトラックの荷台にゆられてるシーン。あれ、エンディング(オープニングだったかな?)に有りましたけど、トラックの荷台だったんですね。私はてっきり、電車かと思っていました・・・。しかも、この回だったとは・・・。私が見逃したシンが病院をやめたかいにでていたのかと思っていました。シンは山村でチーシ
ーに出会ったそうです。山村ではお金がないので、地元の人たちは野菜を治療費としておいていってくれるみたいですけど、何か、多分レタスだと思うんだけど、食べきれないほどの量だったな・・・。シンはここで、自分が医師を目指したときの事を思い出したみたいです。ふたりがやってる診療所は“希望”なんだね。
イーホアはシンにはあわなかったみたいだけど、山村にいったみたいね。岩の上にイーホアが座ってたけど、あれってシンが手紙をかきながら(かな?)夢がかなう岩(←確かこんなニ
アンス)とかいってた岩なのかな?
病院では移植の記者会見が行われいました。私、思ったんだけど、これじゃプライバシー守れないよ・・・。まっドラマだからしょうがないのと、国が違えば、考えた方も違うし・・・。確か日本では、ドナーと提供を受けた人はお互いわからないようにしてるんじゃなかったかな?まっそれはおいといて・・・、チ
ウ先生が提供をうけたこどもの心臓に耳をあてていたのが何か複雑ですよね・・・。それより、ツッコミの私としては、気になったのが、イーホアのうしろにいる女性の髪のメッシ
の色が赤だった事何ですけど・・・。
エンディングの曲がいつもと違っていましたね。それと、今迄でてきた人がでてきました。はっきりとは覚えていないですけど、多分、少しでも、このドラマにでてきた人はでていたと思います。
最後までみてみると、タンとシ
ーの覇権争いはいったいなんだったんだろうと思っちゃいます。イーホアも今迄、重要だと思っていた事が重要でなくなるときがあるっていってますね・・・。
もう一度みて:
やっぱり、シンは一体なんだったの?って感じだな・・・。

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