いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第81話

ドユンが会社に現れ、社員たちは騒然。

ドユンを心配するハジンは、状況が変わっているから、帰る様に電話で話しますが、ドユンは「だからこそ、自分の力がどれくらい残っているのか、確認したいんだ」と、返します。

会議室前で、狼狽しているハジンに、私が、ドユンの妻よ、と、ばかりに入るミニ。ドユンが現れ驚いてる理事の前で、ミニは、事故の後遺症で、ドユンの記憶や、認知には、障害があるのだと、話します、理事たちにそのことを聞かれて、ドユンは「何人か、わからない人がいます」と、答えます。

自宅で、ドッペは、ドユンに「なんで、会社に行った?」と、聞きます。後から書斎に入ってきたマルスンは、ドッペを追い出し、ドユンに、会社に行った訳を聞きます。「これで、ミニの監視から、逃れられる。理事たちは、僕の記憶が戻ってないと思っているから」と、言います。なるほど。会社に行った目的は、ふたつあったんですね。

チャン代表には、元従業員から、事務所買取の連絡がきます。事務所を買い取るのは、ドユンでした。

ハジンは、ミニとの口論の中で、ドユンが事故に遭ったのは「誰のせいだと思っているの」と、口を滑らせてしまいます。

これで、ミニは、音声データーはハジンが持っていると確信。ミニは、チャン代表と自分が連絡取れないことを、ハジンが知らないことを、利用することにします。

ハジンに「音声データーを渡せば、ガオンの居場所を教える」と、ミニ。チャン代表が、スマホを置いたまま。席を外した隙に、ガオンが、ハジンにちょうど、この時、電話をかけてくるのでした。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事