ワン・ソはワン・ウクに武術を誰から教わったか聞きます。「幼い頃、刺客に教わりました」と答えるワン・ウク。ワン・ソが「会わせてくれ」と言うと、ワン・ウクは「今はどこに居るか解りません」と答えます。それと、ワン・ソが「なぜ副首領が女だと話さなかった?」と聞くと「私のおなごにしたいからです」と、答えるワン・ウク。
ワン・ソは青海商団で、男装をしているシンユルに「副首領に会いたい」と言い、
替えてきたシンユルに「ケボンに会いたい」と、からかったり・・・。そして、シンユルと浴室に行くと、ワン・ソはシンユルを湯船に入れ「なぜ私を騙した」と言って、唇を・・・。
そして、やっとワン執政に騙されていたのだと解った皇太后ユ氏は、司天官ジモンを呼び出します。皇太后ユ氏は、ジモンが太祖に話していたのを聞いてたのですが、ジモンに「最後までお効きにならなかったんですね。ワン・ソ殿下が皇帝陛下になる運命なのです。それを導くのがヨウォン姫なのです」と言います。
皇太后ユ氏は「しかし、ワン・ソの兄、ワン・テは確かに死んだ」と言うと、ジモンは「それは豪族たちが、予言を利用したのです」と、説明します。
皇太后ユ氏は、大事な人を守るために、ワン執政の前では騙されている振りをしています。
余談ですが・・・シンユルが、皇太后ユ氏と、ヨウォンに会って挨拶するシーン。シンユルは手を重ねてるかと思ったら、カメラが変わるとチマをたくし上げていて、また、カメラが変わると、手を重ねていたわ・・・。
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