いい加減な・・・

R.I.P.霊異街11号 第7話 先 行ってるぞ

トンネルには、ホウ兄貴だけでなく、阿源も現れます。最初は、ホウ兄貴に銃を向けていた阿海(アハイ)でしたが、途中から、阿源に向けます。実は、前回、カメラの映像を見た阿海は、朶朶(ドゥオドゥオ)に「止めて」と、言っていましたよね?あれ、阿源が映っていたんです。それと、阿海は「言っただろう?俺は、幽霊の声が聞こえるって。小虎(シャオフー)が言ってたんだ。倒れた時、お前の着信音が聞こえたって」と、阿源に言うのでした。

阿源は自分では無く、阿海が重宝されることが面白く無くて、それで、小虎を殺し、阿海を襲ったりしたんですね。あまつさえ、阿源はホウ兄貴も撃ちました。口論の末、阿海が阿源を撃ち殺します。ホウ兄貴は倒れていました。見てながら、阿源とカタをつけるのも大事だけど、ホウ兄貴の救助は後回し?とか気になっていました。その後、どうなったんでしょうね。救急車を呼べないでしょうし。

居酒屋で、朶朶と飲む阿海は「やりたいこともできたし」と、言います。それは、父の家業である葬儀社を継ぐことでした。どうやら、阿海は組からも足を洗った様ですが、そう簡単に行くのでしょうか?

そんな中、階段で、阿海に「タバコをくれ」と言う、幽霊が・・・。肺がんで亡くなったそうです。保冷庫に、入れられたままなのだと話す幽霊。だから寒そうにしていたんですね。

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