家に帰るとパク・ヒョヌが居るので、ハン・ジョンイムは「ジャックさん、いや、パク・ヒョヌさん。話って、副社長が兄でヘビンが義姉と言う事ですか？」と、言います。パク・ヒョヌは話しをしようとするけど、ハン・ジョンイムは聞く耳を持ちません。この状況ではね・・・。
ハン・ジョンイムからパク・ヒョヌの人間関係を聞いて、ボンソンも「ジャックさんが今まで、ジョンイムに気遣っていたのはヘビンの仲間だったからなのね。信じられない」と、言います。
ハン・ジョンイムはジ
ンテに「週に１度、介護の勉強をしたい」と、言います。それを許可するジ
ンテ。
ハン・ジョンイムが介護の勉強をしている療養所で、実は、パク・ヒョンソンと、チョ検事もボランティアをしていました。パク・ヒョンソンってば、家でスンマンの面倒だって看てないのにボランティア？
ハン・ジョンイムとパク・ヒョンソンが行き会い、お茶をします。パク・ヒョンソンは「介護人をやめて欲しいんです」と、言います。断るジョンイムが、わざと「前科者なので」と言ってる感じがしたと思ったら・・・。実は、その前にパク・ヒョンソンとチョ検事が会話しているのを、ハン・ジョンイムは聞いていたんですね。
これで、ハン・ジョンイムとしても、善人面してるパク・ヒョンソンも復讐の相手だと解った訳ですね。
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