いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第79話

さすが、ジェギョン。ジェギョンは、ミョンファンの病室にいるヒョジョンを訪ねます。「僕は、あなたの正体を知っている。ヒョジョンは有害物質事故の被害者等では無い、加害者だ」と、言ってジェギョンは立ち去ります。ちゃんと、ジェギョンは、ヒョジョンは敵だと分かっていたんですね。

それと、ミョンファンの目が開いてましたけど?ヒョジョンは気づいて無いみたいだけど・・・。ミョンファンの目が開いたのは、たまたまなのか、本当に意識が戻ったのか、意識が無いフリで、二人の会話を聞いていたのか・・・。

ヨンスクは医師から、ギョンへがウン会長に移植しようとしていた事を聞かされます。それでは、ウン会長が死ぬリスクが高く、身内から提供者を、探すしか無いと、医師から、ヨンスクは説明をされます。

ヨンスクは、ギョンへに「会長に移植して、死なせようと思ったの?」と、聞きます。ギョンへは「セヨンには何も奪わせ無い」と、言います。ヨンスク「私がいるでしょう?」ギョンへ「私のためにした事等無いくせに」と、言います。

ってかさぁ、ギョンへ、子供じゃ無いんだし、ヨンスクのした事は、許され無い事というのは、大前提なんだけど、それでも、あの時点では、ギョンへを救うのいに必死だった訳で、ヨンスクを理由に、やりたい放題して良いって事になら無いわ。

こうなっては、ヨンスクとしても、ウン会長を救うには、セヨンに真実を打ち明けるしか有りませんでした。真実を知ったセヨンは、悲嘆しながらも、スランに何かを感じていたのは、この事だったのかと思います。

ヨンスクに、スランが入院する病院から、スランがいなくなったと連絡が入ります。ギョンへの仕業とみたヨンスクは、ギョンへの元へ。そして、ヨンスクはギョンへに「ひき逃げをしても、副会長を撃っても自分の娘だと思ってきたけど、これは違う」と、責めます。


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