いい加減な・・・

武神WARRIOR K 第33話 後継者の行方

キム・ジ
ンの遊撃戦に反対するキム・ヤクソン。しかし、ソン・ギリ
、パク・ソンビたちも、キム・ジ
ンの考えに同意し、遊撃戦に出る事にします。

イ・ゴンジ
率いる軍が、蒙古の補給部隊の奇襲に成功します。

テ・ジプソンは孫のオ・スンジョクを後継者にしようと考えています。

また、ソンイは、パク承宣にテ・ジプソン、チェ・スクを見張る様に言います。

キム・ヤクソンに付いている人物達は、キム・ジ
ンを亡き者にしようと考えてるみたい・・・。

アンシムの家で、キム・ジ
ンと酒を酌み交わすチェ・ウ。そして、チェ・ウはキム・ジ
ンに「ソンイを一度でも好きになった事は有るか?」と聞きます。驚くキム・ジ
ン。

その後、パク・ソンビの家にやって来たチェ・ウは「都房を率いてみるか?」と聞きます。パク・ソンビは椅子から、床に座り「私は、補佐をするのが役目」と言います。チェ・ウは「そうだ。それが、お前だ。では、キム・ジ
ンをソンイの婿にして後継者にするのはどうか?」と聞きます。え~?キム・ヤクソンに見切りを付けたチェ・ウはとうとう、そこまで、考える様になったの?


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