ある朝、ヨンギョンが、台所をのぞくと、ホ・イムがいました。ホ・イムは、現代に行くのはこれが最後なんですね。ホ・ジ
ンが「次、行ったら、もう、戻れないぞ」と、ホ・イムに話していました。
「話がある」と、言うホ・イムに、ヨンギョンが「朝鮮には、あなたが必要」と、自分の方から言います。そして、ヨンギョンは「三日間だけ、欲しい」とホ・イムに言います。お別れの時間が必要と、言うことでしょうね。
ホ・イムは、ジェハの元を訪ね「ヨンギョンを頼む」と、言います。今じゃわかりあえる二人です。
二人で、チョンスル達に料理を振る舞ったかの様に言う、ホ・イムだけど、本当は、ヨンギョンだけが作ったみたい。
正装をして、皆んなで、写真を撮ったり。
余談だけど、ホ・イムの隣でヨンギョンが寝たシーン。アングルで、手が下だったり、上だったり。
心を決めたはずのヨンギョンだけど、ヨンチョルに「あの人と一緒に行かせて欲しい」と、泣いて頼みます。
ホ・イムとヨンギョンが抱き合った後、二人で、ホ・イムの心臓に鍼をさします。朝鮮に戻ったホ・イム。
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