ホ弁護士は、シウの担当医師から、シウとスヒが、親子では無い可能性を聞かされ、なんでなんだ?と、混乱気味。
ホ弁護士は、チョルサンに協力させるため、チョルサンとスンジャに覚え書きを書いてもらいます。その後、ホ弁護士は、ホ執事に、スヒとシウの歯ブラシを持ってきて欲しいと頼みます。
この期に及んでも、ナムジンを蹴落とす事しか考えていないスヒなのに、ホ弁護士が、誘拐等の事で、自分を追い込むので、ホ弁護士に「シウの事で、胸を痛めている私を、もっと痛めつけようと言うの?」等と、相変わらず身勝手な事を言います。その時、キム秘書が、DNA鑑定センターの封筒を持って来てホ弁護士に渡します。
それを見たスヒは、自分の執務室に戻ると、DNAって何かしら?と、思います。
封筒の中身を見るホ弁護士。スヒとシウは親子と判定出来ないと、なっていました。
有害物質の件で2チームの誠意ある対応が、記事になり、ナムジンは、故アン会長の後継者に相応しいと言う内容まで、出てきていました。