いい加減な・・・

私の婿の女 第36話

ヒョンテは「別れよう」、スギョンは「結婚しよう」を、同時に言います。ヒョンテは「愛する人を苦しめる事は出来ない」と、言います。

泣きながら働くスギョンの姿を見て「自分には何が足りないんだ?」と、悲しそうに独り言を言うジェヨン。あの表情からすると、ジェヨンはただ単にスギョンを利用しようって言うのでは無く、一応は好きなんでしょうね。

ジンスクは、オクスンと共に、ソニョンに「そっちの嫁の方が、婿を好きになったのよ」と、一応、やり込めますniko

スギョンが、ジンスクの家を訪ねます。ミジャの娘が会長の娘と知るジンスク。ジンスクが言う事は、ヒョンテに言ったのと同じ事で「ヒョンテには普通の人と結婚して欲しい」等と、言います。

ジェヨンは、ヨンチェの事故現場で、弁護士を名乗り(眼鏡かけて)目撃者から証言を取ります。まぁ、でも、ジェヨンは、スギョンと結婚するために、努力して弁護士になったとか、そんな話しをしていた事が有ったから、弁護士と言うのは、あながち嘘じゃないでしょうね。

酔ったスギョンは、ヒョンテの番号と間違えてジェヨンに電話をし、苦しい胸の内を話します。これを聞いたジェヨンは、ヒョンテに証言の音声を聞かせて「目撃者に会わせるから、スギョンが探せないところに行け」と、言います。


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