いい加減な・・・

空から降る一億の星 第6話

警察官役:イン・ソンホ 『私のIDはカンナム美人』『医心伝心~脈あり!恋あり?~』『仮面の王 イ・ソン』
イーグル社社長役:ホン・ヒウォン 『ハンムラビ法廷』『あなたが眠っている間にWhile you were Sleeping』『白い嘘』

ムヨンは、ジンガンを待ち伏せします。

チョロンとデートするジンガン。ムヨンは、ストーカーレベルで、ジンガンについてきて、邪魔をします。デートが終わると、ムヨンは、ジンガンに「なぜ、哀れだと言って、俺の心をかき乱す」と、言います。「人の心を弄んでいるから」と、ジンガン。

殺人事件当日の防犯カメラの映像に、ムヨンの姿を発見したジングクは、ムヨンの元へ。相変わらずはぐらかすジングクは、わざとなのか、羽織っているものを脱ぎます。ムヨンの火傷を見たジングクは、動揺し、慌てて、車に戻ります。

ユリは、ビルの屋上から、飛び降り自殺をしようとして、間一髪、ジングクが助けます。ユリに書類へ書き込みを頼むジングクは、彼女が左ききな事に気づきます。

ジングクは、ヤン医師の元を訪れます。ヤン医師は「ユリには、時間が必要だ。子供の時に泣いても、母親に抱きしめられる事は有りませんでした。信頼できる人が必要なんです」と、ジングクに言っていました。

ジングクは、ユリに「
を轢こうとした時の、記憶が無いだろう?他にも1日記憶が無い日が有るだろう」と、言います。泣きそうなユリに「思いっきり泣け」と、ジングク。ユリにとって、ジングクが信頼出来る人になるでしょうか?

スンアから、ムヨンが自分を好きだと言うメールを見せられたジンガンは、ムヨンに「なんでそんな事を言うの?」と、責めます。ムヨンから「俺が好きだろう?」と、言われ、口では「好きじゃない」と、否定しても、抗えないジンガンは、ムヨンの家へ。すると、ムヨンは、複数の男性にボコボコにされていました。ウサンの差し金?それとも、スンア?


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