元舅は、ノ所長と飲みます。なんか、この飲み屋の風景、前にテワンとクマが飲んだときと同じような雰囲気で、スタジオぽかったなぁ～。元舅はノ所長の話から、ノ所長が、ソンランが初産になると思っていると知ります。
クムスンが美容院で、練習をしてると、ウンジ
とミジャがやってきます。クムスンがもじもじしてると、何も知らないジェヒが、コーヒーを持って現れるので、ミジャは「家ではそんな事しないのに」と驚きます。
ウンジ
が一緒に食事しようと言うので、クムスンは気が進まないのに、ジェヒ、ウンジ
、ミジャと共に食事へ行くことに・・・。クムスンは肩身の狭い思いをしてるのに、ウンジ
は旦那との事を聞こうとしたりします。そりゃウンジ
が腹立たしいのは解るけど、クムスンに母親がいなくて、さみしい思いをしてる時に、あんたは、のほほ～んと、ヨンオクにわがまま言ったりして、ずいぶん気楽な生活してたもんだなとか思わないのかね・・・。お嬢様育ちだから仕方ないのかも知れないけど、自分のことばっかりで、人に対する思いやりとかにかけるよね・・・。
クムスンは祖母と一緒にかき氷を食べながら「最近、ジョンワンさんのことを忘れていた」と話します。
クムスンが家に向かうと、ジェヒがいました。ジェヒが車に
乗れと言うと、クムスンは嫌がります。しかし、テワンが通りかかると、クムスンはジェヒの車に乗り隠れます。そんなクムスンに、ジェヒは「何で隠れるんだ。俺も食事の時、気まずい思いをさせたから来たんだ。俺のこと一体どう思ってるんだ？」と聞きます。クムスンは「そうね。考えてみる」と答えます。ジェヒは翌朝ミジャに「今週、付き合ってる女性を連れて来るよ」と言います。
