いい加減な・・・

恍惚な隣人 第146話

うざいイギョンは、医師相手でも「チャヌさんが危ないんだから、手術はしないで」と、言います。冷静に話す事は出来ないのでしょうか?

イギョンは直接コン・スレがいる病室へやってきます。コン・スレは「チャヌさんが私の病気の事を知っていると、知っている」と、話します。イギョンは「チャヌさんが危ないから、手術は受けないで」と、病人に対して、わめき散らします。

さらに。イギョンはインソプに電話して「院長に電話して、手術を止めて」と、言います。相変わらずインソプ頼みのイギョン。

コン・スレは、医師にチャヌが危ないかどうかを聞きます。「炎症がある」と、答える医師。

悩みながら歩くコン・スレは、チャヌの姿にも気づかないほど。チャヌはコン・スレに「ペアルック(入院
)なんだから、散歩しよう」と、腕を出し、腕を組んで歩く2人。それを見てたイギョンは「私がこんなに心配してるのに、チャヌさんは幸せそうな顔」と、歯がゆい想い。

帰ってきたイギョンは、インソプに「院長に電話してくれた?」と、聞きます。インソプは「してない。私を本気で怒らせる気か?コン・スレが死ぬのを待っているのか?」と、言います。ここで、イギョンは「セボム、お義母さん、コン・スレを死なせてしまう。チャヌさんに知られないようにしなきゃ。私は潔白よ」と、慌てます。「病院には近づくな」と、言うインソプ。

また、イギョンのやらかした後の、悪事を覆い隠そうの繰り返しですわ。

デギョンにジョンアは、インソプに詫びを入れる様に説得しますが、デギョンにその気は有りません。


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