いい加減な・・・

棘トゲと蜜 第15話

ダンジが来て、柱に隠れるミンギ
とソジン。ミンギ
の落ちたスマホにはイェウォンから電話が・・・。ちょうどやってきたハクボンが、状況を察して、ダンジに「ソンヒョンの迎えが来た」と、言います。

インが、電話で、ソジンに「ソンヒョンの事は気づかれない様にしますから」と、話していると、ミンギ
がその電話を奪い聞いてみるとソジンが「ソンヒョンの事は言っちゃダメよ」と、言っているところでした。

インとミンギ
は殴り合いになり、ミンギ
は、インにソンヒョンが自分の子かどうかを聞きます。やっていたハクボンがそれを、止めます。ハクボンとミンギ
がベンチに座っていると、ダンジがやってきます。ミンギ
の唇が切れてるのを見て「お義父さんが殴ったんですか?と、聞くダンジ。

部屋に戻ったミンギ
は、ソンヒョンのスマホを拾います。バスルームで考え事をするミンギ
。ダンジが話しかけると、ミンギ
は「殴ったのは父さんじゃ無い。1人にしてくれ」と、言います。つれない態度のミンギ
を、なんだと思うダンジ。

ミンギ
は、ミオクの食堂の前にいると、食堂でミオクとジョンウクが話しているのを目撃します。物音に気付いたジョンウクも、ミンギ
がいる事を知ります。

ダンジは、ソジンに「夫を助けてくれた現場に、なぜ、代表の車があったんですか?」と、聞きますが、はぐらかされます。そのうち、インがやって来て、ソジンを連れ出します。すかさずダンジはインに「なんで、夫の名前が分かったんですか?」と、聞きます。

ダンジは、ジョンウクに、ソンヒョンの面倒を見るのはやめる事を伝えます。その様子を見ていたラニョンは、ダンジに近づきます。根掘り葉掘り聞いたり「運転手の給料で、娘は、塾には通えない。手術をジ
シンが支援したのよね」等と言うラニョンに、ダンジは「名乗らない人には、話せません。娘は優秀だから、あの塾に通えるです」と、言います。


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