ソンボク役:キム・ダヒョン 『剣士ペク・ドンス Baek Dong Su the Warrior』
恭愍王の前で、ヨンジは自分の罪を認め「国巫を信じないで下さい」と、その先も言おうとしましたが、言えませんでした。
釈放されたチサンは壁にある玄武の紋様を見て、指輪と同じだと思います。そして、ヨンジは地下牢に幽閉される前に、武将から「あの子は玄武の紋様を見て反応していた」と聞かされ、あの子が自分の息子である事を知ります。
ジョングンはヨンジがなぜ地下牢に入る事になったのか、ヘインの協力を得て探ろうとします。そして、ジョングンはスリョンゲの屋敷に入った時、スリョンゲとイ・イニムが抱き合っているのを目撃し「訴える」と言います。
ヨンジの脅しにも屈する事無かったスリョンゲですが、ジョングンの言葉には動揺し、イ・イニムは「私がなんとかする」と言います。
イ・イニムはジョングンとムヨンを木刀で戦わせます。全く歯が立たなかったジョングンにイ・イニムは「自分の身も守れないのに、お母さんの身など守れぬ。元ヘ行け」と言い、ジョングンは元へ・・・。
ムハク大師とヒョンミョンはイ・ソンゲの父親のお墓が、君王之地である事を知ります。ただ、それを、2人はイ・ソンゲには教えていません。
月日が流れ、チサン、ヘインが大人になりましたよ。
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