ガンウが絵画を眺めていると、ソノが「絵画の事でお話が有ります」と、言います。ソノから資料を見せられたガンウは「父さんが、裏金を作ってるのは、解っていたよ」と、言います。すると、ソノから「会長の裏金以外に、ピョン室長と、チェ室長が裏金を作っていました」と、言われます。
ガンウは「2人で何か話している様だし、何か有ると思っていた」と、言います。ソノは「その原因が解るものです」と、遺書の写真を見せます。
ボクチャは、ジユに「正気な時に話しておくよ」と、言い、ジユが「子供はどこに居るの?」と、聞くと、ボクチャは「もう、会っているよ」と、ようやく、ジユはマウムが自分の息子だと言う事が解りました。
ガンウの方は、ユ会長に、イルグとソリンで裏金を作っている事を伝えます。
朝、マウムに一刻も早く会いたいジユ。やって来たハン社長は「気を悪くしないで聞いてね、念のためDNA鑑定した方が良い。ボクチャさんは認知症だから」と、言います。
ユ会長宅に向かうジユは、これまでのマウムとの事を思い出し、親子だと実感している様です。
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