は、ソゲに船団長として、ボンサムを紹介します。お互い驚き、シン・ソクチ
が「知っているのか？と」と聞くと、ソゲは「行商をしていたので、その時に会ったかも？」と、言います。
酔ったボンサムを連れ帰るソゲ。そんなソゲを見てソンドルは「なんかうさん臭い」と、言います。ソンドル、なかなか鼻が利きますね。
船員たちの前で「仕事が上手くいったら、身分証を与える」と、ボンサムは告げます。
出立祭・・・ソリンは、もちろんシン・ソクチ
の妻として現れます。メウォルが巫女として現れ、ボンサムは驚きます。メウォルは、ソリンとボンサムの雰囲気から、ソリンこそがボンサムの秘めた女性なのだと、察します。
息が詰まるソリンは、出立祭の席を離れます。ボンサムも何気なく、席を離れ、２人は偶然、裏山で会います。ソリンは寝ずに作ったと言うお守りを、ボンサムに渡し、２人は抱き合います。ソリンを探していたシン・ソクチ
がその場面を見てしまいます。
シン・ソクチ
はうなされ「殺してやる」と、目が覚めます。ソリンはシン・ソクチ
のそんな様子から、自分たちの姿を目撃されたかも？と、思います。
西洋医師に「息子は出来ない」と、診断されるシン・ソクチ
。診察室で、シン・ソクチ
に子供が出来ない知って、笑いが止まらないグボム。忘れ物を取りに行ったシン・ソクチ
がそれを聞いていました。
人気ブログランキング
