ザ・ホスピタル 第３話 白衣の争い

子宮鏡手術が失敗して、なにげに、ホァン医学部長はグァン・シンに責任を擦り付けようとしてたね。チ
ウ外科副部長とシンが退出した後、ヤン秘書室長も、そんな話をホァン医学部長にそう話していたね。多分、此の責任者の中でシンが一番わかいからなんだろうね。

総統の娘のシンピンの熱が下がらない原因を話し合ってたんだけど、意見を聞くのに、院長、わざとらしく「執刀医のタン外科部長の御意見は？」とか聞いてるよ。本当の執刀医はチ
ウ副部長だもんね。この話し合いのとき、イーホアが「このままだと合併症が起きる」見たいな意見をいう訳よね。外科側は顔を潰された感じで面白く無く、シ
ー内科部長はそれ聞いてほくそ笑んでいて「外科で責任を取るならいい」っていうのよね。この後、正義感が強い、イーホアは、シ
ー内科部長に「シンピンが大変な事になる」っていうのよね。するとシ
ー内科部長は「相手が失敗すれば、こっちの利益になる」みたいな事をいうのよねぇ〜。結局、このシ
ー内科部長も腹黒い男みたい。

つーか、皆、自分の保身だけなのよねぇ〜。

話し合いのときのタン外科部長ふんずりかえっていて凄かったな。

シンのお姉さん・・・名前も知らない男となんて・・・。

もう一度みて：

何か、フラッシ
バックみたいなシーンでは白黒だったワネ。こんなの、忘れてたわ・・・。