とキム・スックン。キム・スックンは兵を率いてチヤンに協力するふりをして、内部分裂させようとします。ヤン・ギ
はガムチャンに情報を知らせます。
スはガンチャンからチヤンは麻衣太子と関係が有る事、ヒャンビがそのことをかぎ回っていた時に殺されたことを聞かされて、チヤンが無関係で無いことを思い知らされます。
スはユ・ヘンガンに会いチヤンによって差し向けられたのか聞きます。ユ・ヘンガンがチヤンによって陛下を誘惑したけど、気持ちは本物だと言います。ユ・ヘンガンの気持ちはウソではないんだよね。執事にチヤンの名前を出さないことを約束してたのに、本当のこと話しちゃったもんね。
チヤンの方は、黄州小君を連れ出します。
チヤンの挙兵でスたちが浮き足立っているときに、契丹から攻撃が来たと知らされガムチャンは「偶然ではないだろう」と、言います。ヒ
ヌンはチヤンとハン・ドギャンが会っていたと話します。
スの動きを聞いた穆宗は「あいつの腹黒さは何となく気付いていた」と言っていたね、何かそう言うのを感じたから、スとチヤンの仲を良く思っていなかったのかな？
そして、いよいよ、スとチヤンが対峙します。
