チェンフォンからオリジナルブランドで無くPBを打診されたシンレンとズーチー。
シンレンがその話しをシー課長にするともちろんPBで無く、オリジナルブランドで無いと他店との差別化を図れないと反対されてしまいます。
ズーチーはカイアーから「今日はあなたに取って人生で初の日」と言われ、給料日だと言う事を思い出します。
銀行に行ってズーチーは全額下ろそうとしますが、シンレンが家を買うために節約してる事を思い出し、全額引き下ろすのは止めます。こうやって徐々にシンレンの影響を受けているズーチーなんだわ・・・。
そこで、ズーチーは今までのお礼にと、食べ物を買って、ユーラーと共にシンレンの帰りを待ちますが、シンレンはなかなか帰ってきません。
その頃、シンレンはチェンフォンの自宅を再度訪れ、PBの出店の真意を聞きます。チェンフォンは「自分は、デザイン部門を統括するので、若いデザイナーにチャンスを与えたいからだ」と説明します。
やっと、シンレンが帰って来たけど、シンレンがチェンフォンからワンピやら、バッグやらプレゼントを貰い浮かれているので、ズーチーとしては面白く有りません。
会社でもカイアーと食事をするズーチーだけど、終始シンレンの話し。カイアーとしては、面白くない反面、シンレンの情報を根掘り葉掘り聞いている様な・・・。シンレンがチェンフォンからプレゼントを貰った事をカイアーは聞いたので、その事を問題視したりするのかな?
シンレンは貰ったワンピでチェンフォンと食事
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