いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第25話 母と娘(中)

チャオジ
ン母の過去が続きます。

妊娠したチャオジ
ン母。同僚ふたりと、外国人の彼が泊まるホテルへと急行。エレベーターに乗り、客室へと向かおうとする3人ですが、ホテルの従業員に、お客様で無いと行けないと止められます。3人は、フロントで、彼が宿泊していないかを聞くと、チェックアウトしていると、言われます。彼の連絡先を知らないチャオジ
ン母。

同僚ふたりに「でも、彼は、私の妊娠は知らないし」」と、嘆くチャオジ
ン母。お金がないチャオジ
ン母は、中絶ができません。しかし、子供は堕したいチャオジ
ン母は、同僚ふたりと、ジャンプするダンスをしたり、お腹を叩いたり、氷を張った
風呂に入ったり。何やら薬を飲んで、お腹は痛くなるけど・・・。見てて、お腹の赤ちゃんが気の毒に感じたわ。

そのうちチャオジ
ン母のお腹は大きくなり、製
工場(になるのかな?)では、同僚は手伝ってくれるけど、上司には「休んでも良いが、給料は半分だ」と、言われます。そして、破
・・・。全て、既定路線ですね。

現在、目覚めたチャオジ
ン。通帳、それと、あれは、昔、エンペイから貰ったものでしょうね、指輪を眺めています。チャオジ
ンは、母が作った借金返済のため、頭を悩ませていると言うことでしょう。チャオジ
ンがサッカー場の様なところで、エンペイと再会した時の場面が出てきます。

エンペイに「君ひとりに背負わせてすまなかった」と、言われるチャオジ
ン。あら、エンペイ、自分があんな目にあっても、良い人なのね。チャオジ
ンは「10年前の私じゃない」と、言います。


ンロンは移動販売を始めます。漢字で移動商店と書かれていましたね。村の人が買いに行かなくても良い様にと、ジ
ンロンは考えた様です。ジンダー達は、良いと、うなずきます。ところで、荷台を広げたまま、軽トラ、出発させちゃうのね。お国柄。


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