北京バイオリン 第３話 父と子

お父さん、前回、赤ちゃんを預けるとき、係りの人に、「赤ちゃんと一緒に何か他に無かったですか？」って聞かれたとき、バイオリンの事言って無かったけど、はじめから売るつもりだったのかな？ま〜お勤め終わったばかりで、お金が無いから欲しいって言うのも有るんだろうけどね。でも、お金のあいだにバイオリンの持ち主と思われる、写真が入っていて、麻三に借金して、バイオリン買い戻すのよね。ちなみになんか、質屋の男の人、オカマぽいしゃべり方じゃ無かった？

しかも、お父さん、赤ちゃんが預けられている施設にバイオリン持っていって、「赤ちゃんを一目みたい」って言うんだけど、許可がおりないのよね。でも、お父さん、すきを見て、赤ちゃんを一目見るどころか、連れて行っちゃうのよね。

一応、これ誘拐になっちゃうから、王警官が動くんだけど、王警官ちゃんと張り込みして無いから、お父さん、簡単に逃げ失せちゃったじゃん。

それから１３年後になってたけど、お父さん、麻三にお金は返したの？お金かえせ〜。逃げるので大変で仕方ないか・・・。

ドラマの後の北京バイオリンだよりで、烏鎮のまちについてやってたけど、このとき、洗濯物が映ってたんだけど、これ、小春がドラマの中できてた、ボーダーのシャツと同じ色のが干してあったよね？干してあったのは、シャツじゃ無かったけど・・・。烏鎮では流行りなのかしら？