パク・ケヒャンの病気を知ったソンジ
ンは、治療を受ける様にすすめますが、逆に、生母が出て行った訳をパク・ケヒャンから聞かされます。
「お母さんは元々体が弱かったけど、名家の嫁として一生懸命働き、皆にも好かれていた。お前を産んでから、具合が悪くなって、出て行ったの。具合が悪いからと言って休めない。私もそうして来た。それが名家の嫁なの」とパク・ケヒャンは説明します。まぁ、昔の人はそういうもんなんだろうねぇ～。
グミは、サネからパク・ケヒャンが来てくれたお礼にと、お菓子をパク・ケヒャンに持って行く様に言われます。それを、届けたグミは「料理大会に出たらどう？」とパク・ケヒャンから言われます。
ゴヌは、ソンジ
ンが、グミをスキなんじゃないかと、不安になって、ヨンジ
に「ちゃんと捉まえておけ」と言ったわ。これも、韓国ドラマで見かけるパターンだわ。
ジンミは、研究所で「私、パク・ケヒャン先生の１番弟子なんです。先生は、いま、何を研究なさってるんですか？」なんて、聞いちゃって・・・。弟子じゃないだろう
。
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