今回は、大也と壱の母が登場。大也は母に風呼を「彼女」と紹介します。
壱のお母さんだったかな？が「大也は将来社長になるんだから、社長夫人なんて大変ね」みたいな事言うので、風呼は「そこまで好きな訳ではないんです」みたいな事言っちゃって・・・。
以降、風呼は大也母のいびりが・・・。大也、壱、古都は風呼を励まします。古都なんか「私はまだ子供だから、相手にしてもらえなくて」まで言ってくれちゃって・・・。子供だから、まだ大也母を制する事は出来ないもんね。
ところで、皆で食事に行ったレストランは『スターな彼』に出てきた風車のレストランと同じ？
風呼が３人に大也の母に好かれていないのは自分の責任等と、言ってるのを大也母が聞いていたので、まぁ、いびりはこのあたりで・・・って感じ？
壱が生徒会長に立候補する事に・・・。そのポスター作りの時、風呼と壱は弾みで、キスをしてしまいます。
風呼はこの事を大也に言うべきかどうかで悩みます。
その事を壱に相談した時、風呼は「イヤだった」と言います。イヤだったと言われた壱はショックな訳で・・・。気がつかないうちに傷つけてしまう風呼
。壱に口を滑らせてしまったと言われた風呼はその事を大也に言います。大也はすぐに風呼が自分に言わなかったと言う事は、風呼にとって大事な事だからなんだと、風呼とケンカになります。
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